随分前から、こどもの将棋教室をやろうと考えていたのですが、今日たまたま、その業界にお勤めのO氏とゴルフをする機会に恵まれて、将棋教室の話がかなり具体的になってきました。
教室の場合「先生は誰なのか」が、最重要ポイントとなるわけですが、O氏のお陰様で、女流プロ棋士の先生を招聘する目途が見えてきました。

そのO氏、最近ゴルフを始めたばかりなので、どうも自分以外の人が打つ球が、すべてプロの球筋に見えるようで、ハンデ19の事務局長のショットにさえ感心しきりなのですが‥‥


その「プロみたいっすね」っていう褒め言葉、止めてください。
ほら、後ろの組の人が事務局長のショットに注目し始めちゃったじゃないですか。

「あー!ダフっちゃった!」

「ナイス・チョット!」